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壇蜜 全裸で大開脚

「美少女調教~悪魔の1週間」第1章.色白美少女祥子 1-3.悪魔の調教具



「よしよしだいぶ素直ないい子になったじゃないか。ごほうびにおじさんがいい物を食べさせてあげよう。下のお口にね」

 雄一は自作の調教用性具「ラブチェーン」を持って来ると、あられもなく開脚させられている祥子の腰に取り付け始めた。祥子が目にしたら用途がわかって悲鳴を上げたに違いないその軽金属性の鎖は、三股に別れてその合流点は奇妙な環で繋がれ、1本の鎖には小ぶりだが嫌らしく男性自身を象ったディルドゥが2つ付いていた。まずその奇妙な環を、雄一は何と包皮を剥き上げられてフルフル慄えるクリトリスに嵌め込んでいった。小さなバネが付いていて、淫豆が環に嵌ったのを確認してから雄一が操作するとその環がキュッと締まった。

「ンッ!」

 すると鋭敏な感覚の固まりを剥き上げられた上に締め付けられる異様な感触に、祥子は呻いて腰をブルブル慄わせる。

「ははは。そこをそんな風にされると堪らないだろう?」

 実際この環にクリトリスを締め付けられた女性は、どんなに気が強くてもナヨナヨと大人しくなった。環自体は余り苦痛を与えないように柔らかい強化シリコンでコーティングされていたが、その替わり嵌められた感触は人の指に摘まれているかと錯覚を起こすような性感に訴えかける物だった。そして恐ろしい事にこの環は1日中クリ豆に淫靡な快感を与え、一寸した動きが直にクリトリスに伝わって淫らにクイッと締め付けて来るのだ。そして雄一はしっかりと責め環がオサネを捕捉したのを見て、2本の鎖を腰部に回して後ろで固定すると、環の直下に付いていた小さめのディルドゥを秘所に埋め込んでいった。

ーーああ、駄目よお……

 女の大事な部分に異物を挿入される感触に心では抵抗し嫌悪しても、オイルの効果と焦らし責めでいつの間にかウズウズと欲情し切っていた肉体はやっと与えれた刺激を歓んで受け入れてしまうのが、女●高●にとっては堪らなく羞ずかしいことだった。実際執拗な愛撫でもうすっかり濡れまみれ受け入れ体制の整っていた蜜壷は、人造男根の侵入を易々と受け入れてしまい、それによって生じる快感を祥子は否定出来なかった。

ーーああ……駄目、これ気持ち良すぎる……

 しかし、雄一がもう1本のさらに小さなディルドゥを尻の穴に当てがうと、祥子は激しく腰を振りその部分の筋肉を引き締めて抵抗しようとした。

ーーい、嫌よっ! そこだけは絶対に嫌っ!

 たとえ経験豊富な女性でも尻の穴を弄られるのだけは嫌がるものだ。性的に初心な祥子にとっては」、そんなあらぬ箇所を触られるだけでも度し難い変態的行為としか思えず、まして異物を挿入されるなど絶対に許せない行為だった。

ーーあっ! 駄目、ク、クリが……

 ところが腰の動きにより淫らな責め環がクリックリッと肉豆を締め付け、妖しい痛みとも快感ともつかぬ感覚に襲われてしまうともう駄目だった。オサネが擦れる強烈な痛みを伴う快感は凄まじく、その部分が最大の弱点である祥子の意志ははかなく砕け散ったのである。

ーーこ、こんなのって、ひどい……あああっ、狂っちゃいそお……

 嫌らしい責め環に激しい動きを封じられて、あっと言う間もなくアヌスに先細の小さな責め具の挿入を許してしまい、祥子はその我慢出来ない嫌らしい感触に恨めしく「ペニスキャグ」をギリギリと噛みしめた。一方雄一は慣れた手つきで小さな棒状のアヌス調教用ディルドゥを、すでに「ラブオイル」の効力でしっとりと口を開いていた尻穴に完全に嵌め込んでしまった。

 前後の秘穴に淫具を挿入した雄一は、股間に鎖を通してギュッと締め上げ、腰の後ろで後の2本の鎖と繋いでガチャリと施錠してしまう。これで「ラブチェーン」の装着が完了し、いくら暴れてもビクともしないばかりか、鍵がなければクリトリスを締め付ける責め環もアソコと尻穴に喰い入ったディルドゥも絶対に外せなくなってしまった。

「気に入ってくれたかな? 病みつきになってオナニーに使ってる女の人だっているんだよ。 ホラ、こうされたらどう?」

「羽根バイブ」で絞り出された淫豆にチョンと触れられた祥子は、それまでに数倍する感覚の激しさに慄えあがった。

「ンーッ!」

ーーあーっ! そこ嫌ーっ! さ、触らないでーっ!)

「ホレホレ、気持ちいいかい?」

ーーもう駄目えっ! イ、イク!

 さらに柔らかく羽毛にまさぐられ、軽くバイブまでかけられた祥子は、たちまち軽いアクメに襲われてビュッと愛液を噴出し「ラブチェーン」を濡らしていた。

「ハハハ、又イッチャッタか、ホントにエッチなお嬢さんだ。ずっとその格好で疲れただろう? しばらく休ませてやろう」

 しかし雄一のその言葉には邪悪な意図が隠されていて、祥子はすぐにこの男の恐ろしさに慄然とする事になった。        

 雄一はそう言って調教椅子を操作して祥子の両脚を下げ、普通に椅子に脚を揃えて座っている姿勢に戻した。スカートも戻され、拘束されている事を除けば下半身に関しては一見普通の状態になったが、無理な姿勢で疲労していた脚を下ろさせてもらってホッと一息付こうとした祥子は、すぐに雄一の意地悪い意図に気付いて泣きたくなった。両脚を揃えて座らされた事によって、「ラブチェーン」がさらにきつく羞ずかしい部分に喰い込み、前後の張り型が体の奥を一段と深くズンと突き上げて来たのだ。

ーーああっ! い、嫌よ、こんなのって……助けて、もう我慢出来ないいっ!

 いくら気をそらそうとしても無駄で、「ラブチェーン」の淫靡極まりない感触が刻一刻と美少女の理性をとろとろに熔け崩して行った。

「さあ、第2ラウンドだ。お嬢さんの感じる所のおさらいをしよう」

 雄一に耳元で囁かれ熱い吐息を吹きかけられた祥子はゾクッとして全身をおこりにかかったようにワナワナと慄わせ始めた。そして無意識に前後の羞ずかしい部分が責め具をギュッと締め付けてしまうのをどうしようもなくなっていた。

 雄一は言葉通りに、先程祥子の性感の弱点と見破った箇所を中心に、手指と口唇を用いて上半身を愛撫し始めた。うなじの辺りに唇を当てて吸いたてられると、まるで性感の太い針を打ち込まれたかのように感じられ、背後から両手で豊かな乳房をネットリと揉み上げながら指で摘んだ乳首をクリクリ弄られると、優しい快感が祥子の全身を満たした。雄一は乳房を柔らかく愛撫しながら、口唇をうなじから体側へと滑らせ、さらに前へ回って乳房にも口唇を用いて先端の乳頭を含み、舐めねぶったり強くチューッと吸ったりした。

ーーああ……だ、駄目、気持ち良すぎちゃう……

 それ自体は極めてノーマルで少しも特別な愛撫ではなかったが、股間を締め上げる「ラブチェーン」に責められている身には考えられないような絶大な喜悦をもたらし、祥子は「ペニスキャグ」の下から間断なく快感を訴える甘いすすり泣きを洩らしていた。意識が桃色にぼうっとかすみ、もう何も考える事も出来ない位に感じてしまうのだ。

 股間を苛む悪魔の調教具が凄まじいまでにその効果を発揮して、じっと身を固くしていても淫らな責め環がクリトリスを締め付けてまるで全身の血液がその部分に集まってドクドクと脈打つようであり、前後のディルドゥはすっかり肉になじんで刻々と妖しい感触を伝えて来るのだ。そして上半身の優しい愛撫に感じてしまってわずかでも身じろぎしようものなら、オサネをクリッと擦られて強烈な快感が弾け、はっと気付いた時には前後の責め具をギュウッと締め上げてしまうのは若く性感豊かな女性であれば当然の事だったろう。そして祥子にとっては未知の領域であるアヌスに突き刺さった小型バイブが最大のくせ者で、初めのうちこそ鈍い痛みと嫌悪感しか呼ばなかったその小さな異物が、慣れるに従いどんどん存在感を増して来て、いつの間にか腰を蕩かすような嫌らしい快感を与えて来るようになってしまったのだ。

ーーお、お尻が……こんなの嫌あ……

 雄一がじっくりと「ラブオイル」を仕込んでおいた効果が現れたのだが、そんなこととは知らぬ女●高●はお尻が感じてしまうショックに、懸命にその快感を振り払おうとした。しかし嫌だ嫌だと意識してしまうとかえってどうしようもない悦楽を思い知らされるばかりで、初心な女●高●がそんな箇所のガードなど出来る筈のない相談だった。今や薄い粘膜をへだてて前後に刺さった淫具がを身をよじらせるたびにズリズリと擦れ合い、クリトリスを甘く緊迫する責め環の刺激とも相まって腰部は甘美な痺れにビッシリと冒され、休みなく妖しい異端の歓びがヒタヒタと背筋を這い上がって祥子の身体を完全に支配しようとしていた。

 雄一は上半身をたっぷり味わいつくしてから、次に足下にかがみ込んで下からスラリと伸びた美しい祥子の脚と、淫らな「ラブチェーン」を喰い込まされたミニスカートの奥を覗き込んだ。

「綺麗な脚だね。だけどスカートの中はもうグショ濡れじゃないのかな」

 雄一の粘っこい視線を脚とスカートの奥にはっきりと感じて、又しても祥子はズキンと甘い衝動を覚えてしまった。

ーー見られている

 と意識する事が媚肉に喰い込む淫具の妖しい感触を倍加してしまうようで、どうしようもなく燃え上がってしまうのだった。こうして祥子は身内に潜んでいたマゾヒズムの性癖を徐々に開花させられていき、雄一がはやる心をおさえ再び足指の股を強引に開かせ舌を這わせ始めると、恥辱感とそれを上回る快美感の矢が美少女を貫いた。

ーーああ……もう、どうにでもして!

 左右の足指を舐め尽くされる頃には祥子はすっかり力を失ってヘロヘロになり、ワナワナと心地よさに慄える美脚を雄一の舌は徐々に上方へと責め上がっていった。

ーー気持ちいい……あああ、おかしくなっちゃう!

 今やどんな刺激も全て股間を責める「ラブチェーン」に伝わり、ビンビンと脳まで蕩かす妖しい悦楽に変わるのだ。

ーーそこは駄目! ああ、駄目だったら……

 内股の最大の弱点を執拗に舐められた時は頭の中が真っ白になって何も考えられず、軽く絶頂に達してしまう程だった。そして遂に雄一はスカートの奥まで頭を突っ込み、「ラブチェーン」のすぐ下まで口唇愛撫を終えると、鎖がガッチリと喰い込んでいるのを確かめるように点検し、おびただしいラブジュースにまみれているのを見て言った。

「すっかりお気に召したようじゃないか。実はこんな遊びだって出来るんだよ」

 雄一がリモコンを操作すると花唇に埋まったディルドゥがバイブレータとなって激しく振動を始めたのだ。「ムグウウウウッ!」しっかり焦らされてうずうずしていた女の部分に待ちかねていた刺激を受けた祥子は「ペニスキャグ」を噛み締めながら絶叫した。

ーーす、凄過ぎる……ああっ! クリが効いちゃうっ!

 振動は鎖を伝わりクリトリスを締め上げる責め環まで激しく震えて強烈な快感を送り込んで来るのだ。

「こっちも動くよ」
「!!!」

 アヌスに嵌った責具がバイブを始めた時、祥子はガクンと不自由な腰を大きく捩って衝撃の大きさに愕然とした。嫌悪するどころではない言葉にならない程の嫌らしい快感がヒタヒタと背筋を這い上がって来て、一生忘れないと思ったくらいだった。そこへ雄一がかさにかかって責め環に絞り出された真珠を優しく舐めねぶったり吸い上げたりし始めると、祥子は全ての理性をかなぐり捨てて、あられもなく腰をガクガク揺さぶりながら美しい獣の咆哮を上げ、何度も何度も立て続けに気をやると、とうとう白目を剥いて失神してしまった。

ーーやったぞ!

 雄一は会心の勝利の笑みを浮かべると、ワクワクしながら調教第3ラウンドの準備に取りかかったのだった。
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[ 2015/04/27 22:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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